大量のニンニクのチャーメンの鼻を突き抜けるうまさ

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昭和の味を平成生まれが引き継ぐ

 これぞ、野毛フードで大量のニンニクは肉体労働者の好みだったに違いない。三幸苑は以前、別の場所で50年営業していたが、店主が高齢で閉店。しかし、そこで働いていた今の店の女将が2人の息子さんと新たに開店したのが現在の三幸苑である。前の店の味を忠実に受け継ぎ、昔からのファンにも喜ばれている。その味を守っているのは平成生まれのご兄弟。昭和の味を平成生まれが引き継ぎ、世代を超えたお客さんに喜ばれる。この辺もまた野毛の懐の深さである。

(藤井優)

○大衆酒場BEETLE野毛 横浜市中区宮川町2-50-1
○三幸苑 横浜市中区野毛町3-135

【連載】今、こんな「昭和の街」が大ブーム

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