大量のニンニクのチャーメンの鼻を突き抜けるうまさ

公開日: 更新日:

昭和の味を平成生まれが引き継ぐ

 これぞ、野毛フードで大量のニンニクは肉体労働者の好みだったに違いない。三幸苑は以前、別の場所で50年営業していたが、店主が高齢で閉店。しかし、そこで働いていた今の店の女将が2人の息子さんと新たに開店したのが現在の三幸苑である。前の店の味を忠実に受け継ぎ、昔からのファンにも喜ばれている。その味を守っているのは平成生まれのご兄弟。昭和の味を平成生まれが引き継ぎ、世代を超えたお客さんに喜ばれる。この辺もまた野毛の懐の深さである。

(藤井優)

○大衆酒場BEETLE野毛 横浜市中区宮川町2-50-1
○三幸苑 横浜市中区野毛町3-135

【連載】今、こんな「昭和の街」が大ブーム

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網