【鈴屋】漫画家が命名 洋風「ルビー」はキムチ味

公開日: 更新日:

 たかがおにぎり、されどおにぎりで、各地に専門店ができていて、地元の人はもちろん、外国人観光客も列をなす。朝の活力に、一仕事終えたランチに、おにぎりで腹ごしらえすれば、ホッとする。さあ、世界に誇るニッポンの国民食で元気を出そう。

 京成線・堀切菖蒲園駅から歩いてすぐ。黄色い看板が目印の「鈴屋」は、地元で30年以上愛されているおにぎり屋だ。

 店主の鈴木康雄さんが準備を始めるのは毎朝午前3時。定番のうめ、おかか、こぶ(各140円)、さけ、たらこ(各150円)など約20種類を用意して5時には必ず店を開ける。他にはサンドイッチ(240~420円)と鶏の唐揚げ(350円)があり、すべて奥さんとの手作りだ。

 朝7時からの取材中にも、

「2個2個で」

「いつもの2つと鶏パックね」

 常連とおぼしき出勤途中のサラリーマンや近所の工事現場で働く人が次から次へとひっきりなしに買っていく。コンビニとは一味も二味も違う、作りたて握りたてのおにぎりに一日のパワーをもらっているのかもしれない。作りたてはもちろん、冷めてもおいしいのがうれしい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  3. 3

    (1)「警備員」って、こんなことまでやるんだっけ?

  4. 4

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  5. 5

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  1. 6

    『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』「5人目」の見事なギターに出し抜かれたジョージの悲哀

  2. 7

    副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン! 修正協議で“デジタル活用”の一言になびくモロさ

  3. 8

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 9

    ウッチャン、くりぃむしちゅー、森高千里、高良健吾…熊本県の高いスター輩出率、郷土愛と復興への連帯

  5. 10

    川口春奈&板倉滉もそう? なぜ格差婚はつまづき、同格婚は続くのか