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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(28)医療費を抑えるために…幸せを意識すると免疫力が上がる!

公開日: 更新日:

 もし貯金が数百万円あれば、毎月の負担が500~1000円ですむ先進医療に備える少額保険があります。これだとミネラルウオーターなどペットボトルを節約するくらいですみますし、高額療養費制度が使えない場合に利用できます。

 もっとおススメな方法は、毎日、ハッピーだと考えることです。ただでさえ、病院は混んでいてストレスも感じやすくなります。また、長期的な病気は不安になり、幸福度も下がるでしょう。

 ところが、調べてみると、病気でもあえて、幸せを意識することで免疫力が上がるため、体調もよくなるそうです。

 イギリスの女性に長期間にわたり調査した結果、健康状態が悪いと不幸と感じている人が多く、死亡率にも影響を与えていることがわかっています。ただ、がんなどを含めても全ての病気において、単純に病気になったからといって、すぐに不幸を感じるわけではなく、逆に、うつ病脳卒中になった場合は不幸と感じることが多いという調査結果もあります。

 病気しないように、日々、ハッピーだと考えることが大事なわけですね。もし、仮に病気になっても前向きに考えることが大事ということが証明されたのです。ネガティブになると、余計体調も悪化するのですね。今のうちから大病した時のことを想像して、どうポジティブに対応できるか訓練しておくことは大事かもしれませんね。

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