栗原軒(千葉・成田)ランチのみで米8升。とことん米ドロボーな「肉朝鮮焼定食玉子付き」

公開日: 更新日:

一度食べたらクセになる先代が考案したオリジナルメニュー

 そんな米ドロボーな1番人気が「肉朝鮮焼定食玉子付き」(1030円)。ユニークなメニューは先代が考案したオリジナルで、肉厚の房総ポーク、タマネギ、ニラをニンニク、豆板醤、門外不出の秘伝のタレを絡めて炒めたその味は、うまみが凝縮したピリ辛でご飯が進む、進む。週に何度も通う常連客が少なくないのも納得。一度食べたらクセになること間違いなしだ。ランチのみの営業で米8升がなくなることもあるという。

 さらにもうひとつのお楽しみも。

「何年か前に『孤独のグルメ』に出た時、井之頭五郎さんがすき焼きみたいに玉子を付ける食べ方を勧めたの。それ以来みんながマネするようになったのよ。何で朝鮮焼っていうのか? それも知らない」(歩美さん)

 なるほど、玉子を付けるとマイルドになってまた別のおいしさが楽しめる。玉子アリもナシも、とにかくご飯に合う。

 都心からはちょっと遠いが、時間をかけても訪ねて食べるだけの価値は十分だ。

■栗原軒
(住)千葉県成田市三里塚15
(営)午前11時~午後3時
(℡)0476-35-0213
(休)土曜日

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網