著者のコラム一覧
黒岩泰株式アナリスト

山一証券、フィスコなどを経て、2009年4月に独立。独自理論である「窓・壁・軸理論」をもとに投資家に、株式・先物・オプションの助言を行う。著書に「究極のテクニカル分析」「黒岩流~窓・壁・軸理論」など。

年金生活者にとって奇数月は“魔の月”か

公開日: 更新日:

 そうそう壬申の乱とか戊辰戦争とかあったな。甲子園なんていうのも、つくられた年の干支が名前になっている。十干(10)と十二支(12)の最小公倍数が60。歴史と数学のコラボレーション。なんか中学生に戻ったみたい。

 そして、テレビの中の磯野波平を見てみる。風格、存在感がある一方で、髪の毛は「兵どもが夢の跡」である。

 でも、彼はまだ54歳。あちらは現役バリバリの大黒柱だが、こちらはサンデー毎日。波平よりも年上になってしまった。

 両国国技館の砂かぶりなんて、自分にとって夢のまた夢。だが待てよ、ここには誰にも気兼ねすることない特等席があるじゃないか。

 座布団を2つ折りにし、尻の下に敷き直す。つまみはおせちの残り物、酒はもちろん第3のビール。入場料はタダときたもんだ。これから2週間、「お茶の間の桟敷」にお世話になります!

 次の年金支給日は2月13日(金)……遠い、あまりにも遠い千秋楽だ。ここで踏ん張れるかが勝負どころ。

「まあいい、土俵際で粘るのは慣れている」

 あっ、そうそう余談だが、テレビのリモコンの裏に、プリキュアと怪獣シールが貼られていた……。

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