職場も「日直」当番制を導入するしかない? “新人が電話に出んわ問題”がまた始まる
2年ほど前の調査になるが、電話代行サービス「fondesk」(うるる運営)の「社内の電話対応業務に関する実態調査」(20~59歳のビジネスパーソン400人対象)によると、電話対応業務にストレスを感じる人は75.3%で、理由は「業務が中断されるから」が42.9%で最多。年代別に見ると、「電話を受けることに緊張するから」と回答した50代が3.9%に対し、20代は23.1%。「対応の仕方がわからないから」という50代が2.6%、20代は12.8%だった。
「ビジネス電話のマナーみたいなものは研修でやるんですが、Z世代の社員は、そもそも固定電話を受けたり、かけた経験がない。恐怖感、抵抗感は相当強いと覚悟しておいた方がいいですよ」(前出の総務担当者)
都内の私大3年生は「スマホにかかってくる電話は、ほぼ迷惑電話。電話には出ないクセがついちゃっているんですよねえ」と明かす。
脚本家でライターの源祥子氏は「もう職場でも小学校みたいに輪番制の“日直”を決めて、電話番やゴミ捨てなどの雑用は日直がやればいいのでは」とこう話す。
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