富士山南麓でクマ出没相次ぐ異常事態…地元自治体、サファリ、アウトドア施設が緊急対応
「このあたりはキャンプ場など、屋外の施設も多く、市がスポーツツーリズムを推進し、合宿の誘致をしていることから運動公園やスポーツ施設にも影響が出ることも懸念しています。もともとクマの生息域なので裾野市、富士市、富士宮市、御殿場市をグルグル回っているという認識はありましたが、里まで下りてくることはあまりなかった。これまで出没するのは夏場から冬眠前の秋にかけてだったので、この時期の目撃はまさに異常事態です」(前出の担当者)
これから繁殖時期の6、7月を迎え、さらに出没が続けば、地元施設や経済に与えるダメージも大きい。
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