ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」
「陸の孤島」にいる架電チーム
Gさんの「上司」は40代の正社員。ほかの男性社員は営業で外回りをしていることが多い。社内にいるのはパートや契約社員の女性たちだ。
その社内で、Gさんたち10名のシニア男性の架電チームは特異な存在である。Gさんたちのデスクは、陸の孤島のようにオフィスの片隅に設けられている。
「一日に架電するのは30件ほど。先方からは悪質な営業電話と思われ、ケンカ腰で回答を拒否されることもあります。そういう時には、ひたすら謝るしかありません」
架電はストレスフルな仕事だ。しかし、Gさんはそれほど苦痛を感じていない様子である。
「知らない業種の経営者や個人事業主の方と会話できますし、いろんな業界のことを知ることができて発見もあります。先方がどんな反応で来るか、ドキドキを楽しんでいます」
■関連記事
■関連キーワード
-
しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記 【動物&飼い主ほっこり漫画】第121回しっぽのお医者さん「ボクも里親になりたい!」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」
-
もぎたて海外仰天ニュース イタリアで「世界最大の紙飛行機」のギネス記録更新! 大学生15人とユーチューバーが挑戦し見事達成
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀
















