久しぶりのディズニーで驚いた! シー25周年限定グルメと進化した「エレクトリカルパレード」

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エレクトリカルパレードも25周年

 そして、今年25周年を迎えたのは東京ディズニーシーだけではない。東京ディズニーランドの夜を彩る「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」も、2026年6月1日でスタートから25年を迎えた。実はシーが開園した2001年と同じ年に始まったパレードなのだ。

 東京ディズニーランドのナイトパレードの歴史はさらに古い。1985年に「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード」が始まり、その後「ディズニー・ファンティリュージョン!」を経て、2001年から現在の「ドリームライツ」へと受け継がれてきた。

 25年間、ずっと同じだったわけでもない。2007年には『ファインディング・ニモ』『モンスターズ・インク』、2011年には『アラジン』などの世界観が加わり、2015年には『塔の上のラプンツェル』のフロートが登場。2017年には『アナと雪の女王』のアナとエルサを乗せた氷の城のフロートが加わった。現在はすべてのフロートがLED照明となるなど、光の演出そのものも進化している。

 久しぶりにディズニーを訪れた大人にとって、エレクトリカルパレードはどこか懐かしい。それなのに、いざ音楽が聞こえ、光をまとったフロートが近づいてくると、昔見た記憶とは少しずつ違っていることに気づく。
 
 シーでは25周年の新しいグルメを味わい、ランドでは25年かけて進化してきた夜のパレードを見る。2001年に生まれた二つの“25周年”を一度に楽しめるのも、今年ならではの東京ディズニーリゾートの楽しみ方だ

(取材・文=浦上優/ライター)

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