郊外の道路沿いにある成人本自動販売機、なぜなくならない? 設置企業や書店を直撃すると意外なニーズが
「もはや懐かしい存在になりつつ成人向け雑誌やDVDを、一体、誰が欲しがるのか。そもそも買う人なんているのか。そう思うでしょう? 実は、ネット環境がなく、いわゆる“ネット難民”になっている高齢者を中心に一定の需要があるのです。
このネットニュースを読んでいる人は“本当かよ?”と不思議に思うかもしれませんが、スマホもパソコンも持っていない人は確実に存在します。彼らは同時に、“成人向けコンテンツ難民”でもあるのです」と話すのは、自販機を設置する企業の関係者である。
■ネットには成人向けコンテンツが転がっているが
ネットには成人向けコンテンツが数えきれないほど転がっている。ところが、リアルの場ではというと、そういったコンテンツを見かける機会が激減したと感じている人は少なくないだろう。
かつては、コンビニエンスストアの一画に設置されていた成人向けの雑誌やDVDのコーナーは、規制が厳しくなり、撤去が進む。今やそうした雑誌・書籍コーナー全体が縮小されている。
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