自民裏金議員12人が“ドサクサ復権”の仰天! 党役職抜擢の全員が政倫審での弁明は拒否した面々

公開日: 更新日:

■表の仕事は任せずとも、裏で重用すればなし崩し

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。

「総選挙の大惨敗で自民党が人員不足なのは確かですが、裏金問題の実態解明はなされていないし、国民は全く納得していない。裏金批判を気にする石破首相は第1次、第2次政権とも閣僚など政務三役に裏金議員の起用を見送り。党としても衆参両院の委員長に裏金議員を就けませんでしたが、表の仕事は任せなくても、裏で重用すればなし崩し。衆院選の結果に震え上がった旧参院安倍派から『政倫審の弁明に応じたい』との声が上がっているのですから、まずは政倫審に出席する段取りをつけるのが筋でしょう」

 国対副委員長に登用された田畑裕明衆院議員をめぐっては18日、不適切な党員登録が約100人分あったことが判明。早々にクビ第1号が出そうな流れである。

  ◇  ◇  ◇

 APEC首脳会議での石破茂首相は各国首相らが立ち上がって積極的に他国の要人とコミュニケーションを図る中、一人で自席に座り、懸命にスマホを操作している姿が…。●関連記事『【もっと読む】石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首相と挨拶…《相手の首脳もカチンとくるで》とSNS』で詳報している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪