ビビるな!植田日銀総裁 2026年早期利上げに踏み切らなければ「円安に歯止めかからない」と識者

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 来年の値上げ予定品目は現時点で今年のペースを下回っているが、この先も円安が続けば再び値上げラッシュに見舞われてもおかしくない。高市政権がブチ上げた総額22.3兆円の総合経済対策も焼け石に水となる。

「利上げを容認しても円安が止まらず、高市首相はご立腹でしょうが、むしろ高市政権の積極財政が円安の最大要因です。海外勢にはインフレ抑制意欲の欠如と受け取られ、円安だけでなく、長期金利の上昇を招いています。市場では『来年10月までに、利上げはあと1回』との見方が出ていますが、悠長なことは言っていられません。高市政権が積極財政を収めない限り、円安傾向に歯止めはかからない。それが期待できない以上、植田日銀は早期利上げに踏み切るしかない」(斎藤満氏)

「通貨の番人」が本気を見せなければ、2026年も円安物価高は終わらない。

  ◇  ◇  ◇

 高市政権や日銀の経済政策については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

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