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都知事選も影響必至 名護市長選「惨敗」で自公に亀裂か?

「ひどいものだ。公明党の協力があれば、勝った可能性もあった」――。米軍普天間基地移設に反対する現職・稲嶺進氏(68)が再選を果たした19日の名護市長選で、総力戦を展開しながら惨敗した自民党内から「自主投票」で臨んだ公明党に対する不満が噴出している。

 自民党は今回の市長選を「負けられない選挙」(幹部)と位置付け、石破茂幹事長や小泉進次郎内閣府政務官らを次々と送り込んだ。さらに党本部や首相官邸サイドは選挙戦終盤まで、組織票を持つ公明党に繰り返し協力を要請。しかし、同党執行部は、県本部が求めた「自主投票」の方針を保留にして「時間稼ぎ」をするだけで、動かなかった。支持母体である創価学会の婦人部に移設反対の声が根強く、配慮せざるを得なかったからだ。

 選挙結果を受けた公明党の斉藤鉄夫選対委員長は「基地負担軽減も含め、国策への理解を頂けるよう努力を重ねる」と淡々と語ったが、こうした動きは23日告示の東京都知事選でも出てきそうだ。

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