ソニーショック再来も 決算発表ラッシュで株乱高下リスク

公開日:

 決算発表(2018年3月期)が本格化してきた。今週は1600社以上の上場企業が公表予定だ。

「今年は例年より決算数字に神経質になっています。6月上旬までに開催予定の米朝首脳会談を控え、市場全体が敏感になっているためです。ちょっとした材料で乱高下しやすいのです」(市場関係者)

 自動車部品のショーワ(東証1部)は先月27日に決算を公表。今期(19年3月期)の営業利益が2期連続で最高益を更新する見通しとなり、株価は急騰した。今月2日に年初来高値をつけている。

 地図で知られるゼンリン(東証1部)も予想以上の決算が好感され、決算発表前日(26日)に比べ、7日は18.9%高で引けた。

 一方、車載用スピーカーのフォスター電機(東証1部)や、ヤフー(東証1部)などは、今期見通しの悪化が嫌われ、27日の決算発表後に株価を大きく下げた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  2. 2

    片山大臣が一転弱気 カレンダー疑惑“証人続々”に戦々恐々

  3. 3

    オークラを提訴 久兵衛に危惧されるホテル業界の総スカン

  4. 4

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  5. 5

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  6. 6

    新人王でも来季は年俸7500万円 大谷の「大型契約」はいつ?

  7. 7

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    東電に8兆円超も税金投入…政府や電力会社がおかしい!

  10. 10

    平成最後の紅白は迷走…“目玉なし”で視聴率最低の大ピンチ

もっと見る