米ツイッター株価20%減のナゼ…広がるSNSへの不信感も

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 米「ツイッター」の株価が急落して話題になっている。27日のNY株式市場では前日比8.82ドル安の34.12ドルまで下げ、20%以上の下落だった。ツイッターの4~6月期決算の純利益は1億11万ドル(約110億円)と3四半期連続で黒字を確保。売上高は前年同期比24%増の7億1054万ドルだった。

 業績好調なのに株価が急落したのは、同社が偽アカウントなどの不正利用対策を進め利用者数が減少し、失望売りが膨らんだため。そのため今年4~6月期の世界の月間利用者数は3億3500万人で、1~3月期に比べて100万人減った。

「怪しいアカウントを削除し健全化するのだから、本来は株価が上がるはずですが、ツイッターやフェイスブック(FB)のようなSNS全体が今、不安視されているのです」と言うのはITジャーナリストの山口健太氏だ。実際、26日のNY市場ではFBの株価が19%近く下落した。

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