消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹

公開日: 更新日:

「反高市」のうねり渦巻くも広がらず

高みの見物(C)日刊ゲンダイ

 多くの国民も驚いた孤独な首相の独善とエキセントリック。人格から体調まで「大丈夫か」という話ばかりだが、そんな首相を打算で遠巻きにする権力亡者の自民党。前首相がいくら吠えても誰もついていかないし、大メディアも批判のフリが真相。

  ◇  ◇  ◇

 事実上のお盆休みでしっかり充電した様子の高市首相は、相も変わらずX投稿に明け暮れている。

 19日は午前8時台に〈今日は、先月に閉会した国会で成立した、『高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律』についてご紹介します〉などと書き出し、「高校無償化」の拡充をはじめとする「教育改革」への注力を連投。「高市内閣の取り組み」の説明に精を出した。18日も午前8時台に〈本日8月18日は、漢字の「八」と「十八」で、「米」に因んだ話です〉と書き出し、食料安全保障への意気込みを投稿。さらに〈本日は、「稼げる農林水産業・食品産業」の話もしておこうと思います〉と、これまた「高市内閣の取り組み」をずらずらと書き込んでいた。 

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