トランプ大統領に寄り添う金髪女性ナタリー・ハープが「政治リスク」に急浮上 愛人説まで飛び交い全米注目
民主党上院議員がゴシップに油
さらにSNSも、トランプ氏が口述した内容を彼女が投稿する。つまり彼女は、大統領に入る情報と発信の両方に関わる。時には首席補佐官らを飛ばしてトランプ氏の指示を実行することもある、「事実上アンタッチャブル」とみられるゲートキーパー(門番)だ。
しかし一部の政権関係者は、彼女が極右系の誤情報までトランプ氏に届けていることを懸念しているという。
ハープ氏はトランプ氏に「あなた以外の誰も必要ない」という趣旨の手紙を送ったことがある。トランプ氏も「彼女は絶対に私のもとを去らない」と語ったという。ハープ氏の兄は2人の関係が「不健康だ」と発言した。
ゴシップに油を注いだのが民主党オソフ上院議員だ。トランプ氏は職務を全うする気はなく、「カタールから贈られた豪華な専用機でナタリーと旅をしたいだけ」と非難し、一気に政治的な色合いが強まった。
この一件は、年齢や女性問題など大統領につきまとう弱みと共に、限られた側近に情報や判断が集中しているのではないかという疑問を可視化した。これが中間選挙に向けて、どこまで政治問題化するかが注目される。



















