またも進路口にせず…オリ金子が「残留」をもったいぶる理由

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「結論」はやはり持ち越しだった。

 オリックスから国内FA宣言した金子千尋(31)が8日、都内ホテルで行われた「プロ野球最優秀バッテリー賞」の授賞式に出席。授賞式では選考委員の一人である有藤通世氏(現評論家)から、「オリックスを出たいのなら、(チームを)優勝させてから出て行ってほしい」と残留を要請され、思わず苦笑い。その後の囲み取材でも、「来季オリックスを優勝させてから(移籍)?」という質問に、「それ(質問)に『そうです』って言ったら、(新聞で)残留って書かれるので。そういうことはコメントしないようにしています」とピシャリ。最後まで自らの進路を口にすることはなかった。

 右ヒジのクリーニング手術から1週間以上が経過。球団側に手術費用を負担してもらったばかりか、その後のリハビリ態勢も整えてもらっているため、残留が基本線といわれる。にもかかわらず、本人が決断を先延ばししているのは「球団への不信感」がある。

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