チームの盛り上げ役 “緑の野獣”中日・亀沢恭平を徹底解剖

公開日: 更新日:

▽かめざわ・きょうへい 88年10月15日岡山県津山市生まれ。中学時代に軟式野球を始め、作陽高校時は甲子園経験なし。設立初年度の環太平洋大に進学。4年秋の明治神宮大会は初戦敗退。11年、四国アイランドリーグplus香川入団。1年目から遊撃レギュラーに定着し、同年オフにソフトバンクに育成2位入団。14年オフ、トライアウトを経て中日へ移籍。支配下登録された。今季は主に二塁手として61試合出場、打率.287、0本塁打、8打点。右投げ左打ち。174センチ、74キロ。年俸440万円。独身。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束