ヤクルト畠山和洋を全解剖 「Boo」はどこで覚醒したのか

公開日: 更新日:

■スポーツドリンク

 夏バテ対策もあり、昨年から就寝前に大量のスポーツドリンクをがぶ飲みしている。汗を大量にかいてもバテにくくなったという。

▽はたけやま・かずひろ 1982年9月13日、岩手県花巻市生まれ。専大北上高から2000年ドラフト5位で入団。02年二軍で19本塁打、56打点で2冠。05年一軍初本塁打。08年途中から4番を任され、初の規定打席到達。10年、高田監督が休養し小川監督代行が就任するや4番左翼で再抜擢され話題になる。昨季まで5年連続で2ケタ本塁打。昨季は初の打率3割(.310)をマーク。12年ゴールデングラブ賞。180センチ、96キロ。右投げ右打ち。年俸9000万円。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状