ヤクルト畠山和洋を全解剖 「Boo」はどこで覚醒したのか

公開日: 更新日:

■社長の肝いり 

 00年ドラフト5位で入団。下位での指名になったが、当時の田口球団社長が将来の和製大砲の指名を熱望したことで指名に至ったという。当時のスカウト部長である小田スカウトが言う。

「畠山を指名する前年、日大山形の栗原健太を4位で取りたいと考えていたが、先に広島に3位で指名されたこともあり、00年は高校生の長距離打者をずっと探していた。畠山は手首が柔らかくて強い印象があった。変化球を打つのもうまかった。打撃のリストに加え、守備のグラブさばきも柔らかかった。高校生野手の中で一番の評価でした」

■ニックネーム 

 ニックネームは大きな体形をもじって「Boo」。一部スポーツ紙では「燕のえびす様」と呼ばれている。プロフィルでは96キロになっているが、実際は100キロ前後をキープし、「今は102キロかな」と本人。

■酒

「若い頃はボトル1本を空けることもありましたけど、今はぜんぜん。家に帰っても酒が飲みたいともあまり思わないし、月に1~2回、晩酌でビールを飲むくらいです」(畠山)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  3. 3

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 4

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  5. 5

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  1. 6

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  4. 9

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  5. 10

    今度は小澤陽子アナらが辞表を叩きつけた! フジ退社ラッシュの「異例事態」と「泥船化」が続くウラ