• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「一本足打法」生みの親 荒川博氏は清宮幸太郎をどう見るのか

 今夏の甲子園5試合全てで安打を放ち、19打数9安打の打率.474、2本塁打、8打点。フィーバーを巻き起こした早実の清宮幸太郎(1年)の活躍に、目を細めている人物がいる。通算868本塁打の世界記録を持つ王貞治(現ソフトバンク球団会長)を二人三脚で育て上げた師匠であり、当時の巨人打撃コーチだった荒川博氏だ。「一本足打法」の生みの親でもある荒川氏も早実出身。19日に行われた高校野球秋季東京都大会の1次予選3回戦・保谷戦でも2試合連続となる推定130メートルの特大場外弾を放ち、3打数2安打4打点の活躍で10月10日開幕の秋季都大会本大会へ導くなど大活躍の怪物を、「大先輩」はどう見たか。

■現段階では王よりスケールが大きい

――清宮フィーバーは凄まじかった。

「王もそうだったけど、100年に一人の逸材だね。警備員を増やしたりなんて心配はこれまでなかった。甲子園の朝一番の第1試合が超満員になることもなかった。それだけで凄い。まるでベーブ・ルースだよ。甲子園で内角を引っ張ってライト線へ二塁打を打った打席(3回戦の東海大甲府戦の第5打席)があったでしょ。ファウルにならないあの打ち方は絶妙。教えられたものというより、天性のものですよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  2. 2

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  3. 3

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  4. 4

    乃木坂46白石麻衣 不可解なドタキャン騒動に大ブーイング

  5. 5

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  6. 6

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  7. 7

    広島追撃にキーマン不在…巨人・坂本は長期離脱の可能性も

  8. 8

    高校の同級生の三浦友和 清志郎にRC再結成を持ちかける

  9. 9

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  10. 10

    ZOZO騒がれた日の皮肉 老舗球団は新興勢力に5年で抜かれる

もっと見る