4タコの大ブレーキも ヤクルトは山田の“修正能力”に賭ける

公開日: 更新日:

 14日のCSファイナル初戦。ヤクルトは6安打1得点と、リーグ屈指の強力打線が沈黙し、初戦を落とした。

 今季、3割30本30盗塁のトリプルスリーを達成し、リーグVに貢献した3番の山田哲人(23)が4タコと大ブレーキ。テレビ観戦した他球団スコアラーがこう言った。

巨人バッテリーが執拗なまでに変化球攻めをしていましたよね。少ない直球はすべて内角、変化球は外角と全投手が徹底していた。山田の体を突っ込ませ、フォームを崩すという意図でしょう。2戦目以降も心配です」

 杉村打撃コーチが「ああいう攻めは(公式戦では)なかなかあり得ない」と言ったのは、初回の無死一、二塁の好機で三飛に倒れた第1打席。

「外に2球続けてシュートのあと、2ボール0ストライクから内角のストレートが来た。ファウルになったあの球を仕留めておかないとな」(杉村コーチ)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  2. 2

    韓国人の予感が的中…誰も驚かなかった日本のコロナ拡大

  3. 3

    安倍首相“吐血情報”で広がる健康不安説…国会拒否の理由か

  4. 4

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  5. 5

    GoTo足かせで宿泊施設増えず…コロナ隔離難民であふれ返る

  6. 6

    三浦春馬さん“前兆なき死”の謎…直前に何か物凄いことが?

  7. 7

    加藤厚労相“指揮権放棄” コロナ禍から逃げまくり表に出ず

  8. 8

    米倉涼子は独立から半年 次回作が決まらない「2つの理由」

  9. 9

    惜しむ声多数も…高岡蒼佑「俳優引退報告」なぜ今なのか?

  10. 10

    保坂展人・世田谷区長に聞く PCR検査を独自拡大する狙い

もっと見る