• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

風で歩数乱れ平凡タイム 桐生祥秀100m9秒台に“一歩”の壁

「今日は日本新が出る自信はあった。記録が出てもおかしくはなかった」

 東洋大の土江短距離コーチは悔しさを隠さなかった。100メートルで日本人初の9秒台を狙う桐生祥秀(20)についてである。

 20日の関東学生陸上選手権男子100メートル決勝では格の違いを見せつけて優勝しながら、タイムは10秒35と平凡。今大会は選考対象レースではないものの、日本陸連が定めたリオ五輪の参加標準記録(10秒16)にさえ届かなかった。

 レース後の桐生は「自己ベストが出せなかったのは残念。途中から突風が吹いてきつかった」としながらも「日本選手権では1番になって五輪では日の丸を背負って決勝の舞台で勝負したい」と前向きに話した。

 13年の織田記念陸上で日本歴代2位となる10秒01をマーク。日本人初の9秒台を期待されてから3年。昨季は故障もあって走ることさえできない時期もあったが、五輪イヤーの今季はいよいよ10秒を切る可能性が出てきたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  2. 2

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  3. 3

    被災者よりも総裁選…安倍首相「しゃぶしゃぶ夜会」のア然

  4. 4

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  5. 5

    視聴率は歴代最低…AKB48総選挙が描く“下降曲線”の危機感

  6. 6

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  7. 7

    今井美樹に続く批判 20年たっても解けない“略奪愛”の呪い

  8. 8

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    松本伊代&早見優 80年代アイドル歌謡ショーの隠れた需要

もっと見る