独立リーグで高知入り ラミレスは今回は3カ月持つか?

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「野球が好き。日本で十分プレーできるところをしっかり見せたい」と言ったのは、メジャー通算555本塁打のマニー・ラミレス外野手(44)。4月から、プロ野球独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス(FD)でプレーするため7日、ジュリアナ夫人(37)と来日した。

 インディアンス時代の99年に打点王、レッドソックスでは02年首位打者、04年本塁打王と、輝かしい実績があり、レッドソックスでは2度のワールドシリーズ制覇に貢献した。その一方で、11年には薬物違反で100試合の出場停止処分を受けたこともある。13年には台湾の義大に入団したが、ホームシックにより3カ月で帰国した「前科」がある。

 高知FDのホームタウンは宿舎と練習場がある高岡郡の佐川町と越知町だ。佐川町にある3階建ての合宿所は、元JRの社宅。まさかラミレス夫婦がそこで生活するわけもないから、練習日には、おそらく高知市内のホテルから通うことになるのだろう。市内から球場まで往復で70キロぐらいある。練習開始が午前10時なら渋滞も考慮して8時前にはホテルを出なければならない。グラウンドには芝がなく、金持ちの外国人だから食事も苦労する。資金難の独立リーグだけに、厳しい環境の中でやっていかなければならない。

 高知の酒場では、「ラミレスは何カ月で日本を脱出するか?」という賭けが行われているともっぱらだ。

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