巨人ドラフトの隠し玉 独立リーグ兵庫・田中は清宮級大砲

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「外国人選手のようなスイングでケタ外れの破壊力がウリ。兵庫ブルーサンダーズは、在学しながら独立リーグで元プロ野球選手の指導を受けられるというシステムで、提携する芦屋大学に進み、片岡・現阪神一軍打撃コーチらの指導を受けて才能が開花した。181センチ、98キロのガッチリした体格で、今季のリーグでは首位打者と本塁打の2冠。巨人戦に続き、楽天二軍との試合でも立て続けに本塁打を放ってドラフト候補に浮上した。守備力が課題で昨年は主にDHや一塁だったものを、巨人関係者の助言によって、今季は後半戦から外野の右翼にも挑戦しています」

 清宮級の破壊力の持ち主にはオリックス広島も注目している。

 鹿取GMは「全体的に野手が多くなるかな」と話したが、社会人ナンバーワン捕手で、大阪ガスの岸田行倫捕手(21)は上位指名を検討している。

「巨人は3位で獲得したいようですが、ソフトバンクと楽天の最終リストに入っているとの情報がある。3位の場合、ウエーバー制でソフトバンクの方が順番が早いのがネック。どうしても岸田が欲しいなら、巨人は2位で指名しないと厳しそう」(球界関係者)

 2位以下で社会人ナンバーワン捕手を、下位で「清宮級」の大学生独立リーガーの両取りができれば、巨人としては万々歳のドラフトとなる。

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