日本シリーズ3連敗で見えた ラミDeNA“普段着野球”の限界

公開日: 更新日:

 後がなくなった。

 31日、DeNAは日本シリーズ第3戦でソフトバンクに敗れて3連敗。試合後のラミレス監督は「3試合連続で初回に点を取られたのがキーポイント」とコメント。南場オーナーは「地力が違う。スキがない。4連勝の奇跡を信じたい」と声を絞り出すのが精いっぱいだった。

 波に乗れないまま迎えたこの日の試合前、指揮官は「昨日は(移動日で)BBQをしたので、野球より火加減に集中していた」とジョークを飛ばすと、こう続けた。

「いろいろと言うよりも、リラックスしてもらって、いつも通り音楽をかけながらやってもらいたい。(連敗中だからといって)選手に何か変えてほしいとはまったく思わない。モチベーションを上げるようなことを、こういうときに言っても『うるさいなー』と思ってしまうし、自分も現役時代はそう思った経験がある」

■筒香「何も変わらないのがすごい」

 こう言うラミレス監督の代わりに、選手を集めて声をかけているのはキャプテンの筒香嘉智(25)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した