過剰期待で酷使の恐れも…羽生結弦に2大会連続金の“反動”

公開日: 更新日:

 2002年ソルトレークシティー、06年トリノの五輪2大会に出場し、羽生と同じケガに苦しんだ元女子フィギュア日本代表の村主章枝氏は日刊ゲンダイのインタビューで「骨折よりも靱帯の方が意外と“面倒くさい”んです。骨折は骨がくっつけばいいし、靱帯も切れたら手術でくっつければいいんですが、伸びちゃうと厄介。(腱が)緩くなっちゃって大変ですね。グラグラして、バランスを取りづらい。トー(つま先)をつくものは特に恐怖感がある」と明かしている。

 今後の治療、リハビリ次第では羽生の右足首は安定感を欠き、4回転半どころか3回転ジャンプもままならなくなるリスクもはらんでいる。

■真央なきスケート界の“稼ぎ頭”に心配される酷使

 並のスケーターであれば、第一線での競技を断念しても不思議でない状態でも、羽生に「引退」の2文字は許されない。稼ぎ頭だったバンクーバー五輪銀メダルの浅田真央がリンクを去ってからは、国際スケート連盟(ISU)と日本スケート連盟(JSF)にとって、羽生はなくてはならない存在なのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    元巨人・桑田真澄氏に白羽の矢…中日はなぜ“完全外様”を次期監督の最有力候補に据えたのか

  3. 3

    中日来季監督に元巨人・桑田真澄氏が浮上!「すでに球団の意向はまとまっている」の証言も

  4. 4

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  5. 5

    「桑田真澄は二軍監督より一軍の方が…」 盟友・西山秀二氏が指摘する“自主性重視”の落とし穴

  1. 6

    【広島】2026年 戦力外通告選手一覧

  2. 7

    高市首相「消費税減税」最優先で千葉の被災地見殺し…法案成立前からレジ改修に781億円バラマキ、予備費枯渇危機

  3. 8

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  4. 9

    1年たたず正体露呈、ようやく国民も気づいた異様性…「改造不発」「外交迷走」高市政権の賞味期限

  5. 10

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧

おすすめ求人情報

ハイブリッドカーの組立
フジ技研株式会社 岩手県 金ケ崎町 派遣社員
時給1,900円~2,375円
通販商品の検品・シール貼り/無料送迎有 未経験歓迎×簡単軽作業 ネイル・髪色自由 即勤可
テイケイワークス株式会社 茨城県 つくば市 派遣社員
時給1,266円~1,529円
ボートレース桐生キャスト/場内の階段・通路・トイレなど清掃
株式会社ボートネットワーク 群馬県 みどり市 アルバイト・パート
日給1万560円
製造・管理系/お菓子の製造
株式会社リマルヤ 群馬県 前橋市 アルバイト・パート
時給1,063円~
野菜の収穫/未経験OK/短期/WワークOK/日勤/時給1250円
有限会社I Loveファームおだか 福島県 南相馬市 アルバイト・パート
時給1,200円~1,300円
Sponsored by 求人ボックス