JOC理事の女三四郎も首ひねる…伊調馨パワハラ騒動の深淵

公開日: 更新日:

 ショックのあまり「日常生活を送ることも困難」な状態にあるという栄氏は栄氏で、きょう発売の週刊新潮で「私は伊調の従兄弟に謀られた」と反論している。

「今回のパワハラ疑惑が明るみに出た当初から、関係者の間では『伊調のバックで騒動を大きくしようとしている、いわくつきの人間がいる。伊調は利用されている』と心配する声があがっていたのは事実です。新潮はそれが『伊調の従兄弟と称する元芸能関係者』だとし、『恐喝、美人局の常習犯』と書いている。伊調の“覚悟の告発”を冷ややかな目で見るレスリング関係者が少なくないのは、福田富昭会長をはじめ協会幹部の後ろ盾を得て隠然たる力を持っている栄本部長の顔色をうかがっているだけではないのです」(前出のスポーツライター)

 今回の騒動の背景にはレスリング協会内部の派閥争いも関係しているともいわれる。有象無象の思惑に振り回され、終わってみれば「騒動の主役に祭り上げられた伊調が最も損をした」という事態だけは避けてもらいたいが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  3. 3

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

  4. 4

    球界薬物汚染が拡大の様相…“ゾンビたばこ”羽月隆太郎が証言「他にもいる」の信憑性

  5. 5

    広島“羽月ショック”に揺れる中…24年ドラ1佐々木泰に藤井ヘッドがカミナリを落としていた

  1. 6

    高市首相の2大疑惑「経歴詐称」「違法広告動画」に大手メディア沈黙のワケ…SNSは「なぜ報じない?」と大荒れ

  2. 7

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」

  3. 8

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 9

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  5. 10

    橋本環奈“パワハラ疑惑”報道の時限爆弾炸裂! CMランキング上位から圏外陥落の大ピンチ