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武田薫スポーツライター

1950年、宮城県仙台市出身。74年に報知新聞社に入社し、野球、陸上、テニスを担当、85年からフリー。著書に「オリンピック全大会」「サーブ&ボレーはなぜ消えたのか」「マラソンと日本人」など。

大坂なおみ「二重国籍問題」は来季のモチベーションになる

公開日: 更新日:

 今月19日、東京・六本木のマンションで女性の遺体が発見された。報道によれば、バレッタ久美さんは日米二重国籍で29歳だった。22歳までという決まりは厳格ではなく、それだけ多くの該当者がいるのだ。また、政府は人手不足解消のため外国人材の受け入れを進める中、家族の帯同を認めて永住につながる「特定技能2号」の新設を決めた。厳格に二重国籍を問う流れではない――22歳の誕生日が注目されるが、強ければ誰も文句は言わないだろう。それが来シーズンは期待できるという根拠?

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