今度は貴ノ岩が付け人殴打 旧貴乃花部屋は暴行力士の巣窟

公開日: 更新日:

 貴斗志は貴ノ岩に「あいさつもしないのか」と因縁をつけられ、いきなり3発殴られたという。さらに「新弟子のころから雑用をせず、逃げ回る後輩力士をエアガンで撃っていた」というのだから、サディスティックな面もあったようだ。

 朝は朝で、師匠が稽古場に来ていないと知るや、稽古をせずに二度寝。先輩力士の言うことを聞かず、日常的に暴力を振るっていたことまで明らかにされた。地方場所では、友人を無断で宿舎に連れ込むことも珍しくなかったという。

 いずれも裁判での証言だ。要するに札付きの問題児。貴ノ岩が騒ぎを起こすのは時間の問題だった。

教育どころじゃない

 貴ノ岩自身に問題がある上、旧貴乃花部屋にはそもそも力士が暴れる土壌があった。

 今年の3月場所の最中に、貴公俊(21)が付け人を血だらけにする事件があった。付け人をブン殴った力士は、今年に入って貴ノ岩が2人目なのだ。

 旧貴乃花部屋の力士たちは、以前から師匠の貴乃花(46)に対して不満を募らせていた。双子の兄弟である貴公俊と貴源治(21)は貴乃花について、「稽古場にも来ないくせに、エラそうなことを言って……」と、親しい力士仲間たちに打ち明けていたという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?