作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

公開日: 更新日:

 イチローは引退会見で、日本球界復帰の選択肢は「なかった」と言った。が、理由については「それはここで言えないなあ」とはぐらかすなど、延々と会見をやりながら、肝心なことには答えない。

 野球ファンの吉川潮氏(作家)が「あの会見は何か鼻につきましたね」とこう言った。

「自己顕示欲が強いんです。そして、言葉を選んでいる割に冗漫でしたね。一部のお気に入り以外、基本的にはスポーツマスコミをバカにしている。だから、ああいう物の言い方になる。上から目線で『おまえらに分かるのか?』という傲慢さがにじみ出ていました。そういうところが、周囲に不快感を与えるのではないか。本来なら、昨年引退を決断すべき。むしろ遅過ぎるのに、そのことについては誰も触れない。マスコミのそういうなれ合いの姿勢も、関係していると思います」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  2. 2

    【バド】桃田賢斗に「裸の王様」と指摘する声…予選敗退は“まさか”ではなく必然だったか

  3. 3

    上田晋也がコロナ感染…五輪キャスター+レギュラー7本の日テレに大激震!

  4. 4

    メダルラッシュでも広告入らず…東京五輪スポンサー大手紙の誤算

  5. 5

    五輪開会式やはりブーイング噴出、パクリ批判まで…米国でも視聴率最低で閉会式は大丈夫?

  6. 6

    A.B.C-Zの河合郁人が“MC力”で頭角 ジャニーズ五輪キャスター勢の新星に

  7. 7

    「やっぱり離婚」で気になる市村正親の体力と篠原涼子の女優の価値

  8. 8

    有村架純と大相撲・明生関に交際情報 所属事務所が“強烈かち上げ”激怒の全否定

  9. 9

    有村架純は岡本圭人との復縁説をスルー…交際報道の“もう一人の当事者”明生は沈黙

  10. 10

    【スケートボード】史上最年少金・西矢椛と銅・中山楓奈 メダリスト2人の“家庭の事情”

もっと見る