8得点圧勝も喜べず…スクイズ2度失敗でまたダメ虎ぶり露呈

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「毎試合これだけ打ってくれたらどれだけ楽か……」

 矢野監督がそう思ったとしても不思議ではないだろう。阪神は糸原、マルテ、梅野の3本塁打を含む9安打で大量8得点。投げては先発青柳から救援4人をつぎ込んでの完封リレー。巨人戦3連敗の嫌なムードを吹き飛ばす完勝劇だったが、課題も露呈した試合だった。

 両軍無得点の五回裏、阪神ベンチは無死二、三塁から8番梅野に2ボールからスクイズのサインを出して失敗(ファウル)。二飛に倒れた。ベンチは続く青柳にも1ストライクからの2球目にスクイズを命じたがこれもファウル。結局、青柳は外角のクソボールを振って三振した。その後、近本が申告敬遠、木浪への押し出し四球で阪神は難なく先制。福留が走者一掃の3点適時打でゲームの主導権を握ったわけだが、12球団最少得点(417)が示すようにそもそもが打てないチームだ。

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