最下位オリ補強ぬかりなし ソフトバンク長谷川獲りの勝算

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ソフトバンクの長谷川がFA権を行使した場合、イの一番で獲得に乗り出す方針です。長谷川は今季、29試合出場で打率・224にとどまりましたが、巨人との日本シリーズ第3戦では、満塁のチャンスに代打で出場。一、二塁間の打球で一塁にヘッドスライディングし、紙一重のタイミングでアウトになると、地面を拳で叩いて悔しがった。オリックスは負け慣れていることもあり、選手の勝利への執念が足りない。常勝チームとしてのイズムを叩きこむ上でも、長谷川はうってつけの存在です」

 さらにオリックスは今季限りで阪神を退団した能見の調査も継続中。41歳を迎えた今季も速球の最速は149キロをマーク。通算104勝の実績もさることながら、先発、中継ぎ両方の経験がある。共に自主トレを行った岩貞、梅野、大山が揃って開眼するなど、コーチングの能力もありそうだ。

 ベテランがチーム底上げに貢献しつつ若手が育ってくれば、徐々にチーム力は上がるはず。数年後には、パの台風の目になるかもしれない。

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