G桑田投手チーフコーチ補佐の初仕事は…“傷心”菅野のケア

公開日: 更新日:

方針とうとうと語りチーム関係者は苦笑い

 さるチーム関係者が説明する。

「メジャー球団との交渉中に出たカネの報道などに腹を立てている菅野は、ピリピリしています。調整は遅れているし、少なからずチーム内で気まずい雰囲気もあるでしょう。桑田コーチは同じ巨人の背番号18を背負った元エース。菅野の悩みを聞いてアドバイスできる立場ではある。パイレーツに在籍していた2007年の19登板だけとはいえ、一応メジャー経験者だし、米国の空気を知っている。S班はベテラン中心。いきなりビシバシ指導するというより、原監督が桑田コーチに期待しているのは、傷心エースの心のケアです」

 菅野も「尊敬できる大投手。早くお会いしていろいろ話をしてみたい。凄くわくわくしている」と話していた。桑田コーチは自他共に認める理論派で科学的根拠に基づく指導ができると自負している。早くもテレビ、新聞などで自らの考え、方針をとうとうと語り、チーム関係者を苦笑いさせている。菅野との相性を含め、1カ月のキャンプであちこちに火種をまき散らす可能性もありそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・甲斐拓也「あと4年続く地獄」…FA入団2年目にして上にも下にも居場所なし

  2. 2

    高市自民も震撼! 韓国では旧統一教会が“丸裸”に…マザームーンこと韓鶴子被告の横領疑惑に強制捜査のメス

  3. 3

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  4. 4

    ドジャースが大谷翔平のリアル二刀流に制限をかける日 本人は「投げているから打てない」否定するが…

  5. 5

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    あの落合博満氏が認めた「天才打者」…多くの引き出しを持つ順応性こそが大きな武器だった

  3. 8

    タモリ騒動で見えたキンコン西野の“本当の評判”と、とろサーモン久保田、永野…"嫌われ芸人"らの意外な素顔

  4. 9

    高市陣営の「中傷動画」疑惑拡大に自民議員ビクビク…“被害者”枝野幸男氏にSNSで「動け」コメント殺到

  5. 10

    キンコン梶原雄太の“タモリ評”の大炎上で思い出す上沼恵美子との“絶縁”騒動…YouTuberで成功も拭えぬ小物感