巨人・菅野のメジャー挑戦は最後のチャンス 飛び抜けた制球力が武器になる

公開日: 更新日:

千賀が目当ての裏で…

 このオフは千賀滉大(29=ソフトバンク)が海外FAを行使してのメジャー挑戦が確実視されている。シーズン中にわざわざ来日したメジャースカウトやフロント幹部の大半は千賀が目当てだったが、彼らは菅野や田中将大(33=楽天)の投球も球場でチェックして帰国している。

「一昨年と比べると下半身の粘りがなくなったせいか、若干、体の開きが早い気がした。打者はボールを見極めやすくなるが、投手にとって何より重要なのはコマンド、つまり自分が狙ったところにキチンと投げられる制球力です。菅野はこれがズバぬけている。先発5番手として、2年7億~8億円程度なら獲得する球団はあるでしょう」とはメジャー球団のスカウト。

 2年前は勝てる球団から思うようなオファーを引き出せず巨人に残留したらしいが、条件や球団にこだわらなければメジャー移籍が実現しそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定