紅白戦で同点適時打の野村佑希にニンマリ? 日本ハム新庄監督「適材適所」の尻叩き

公開日: 更新日:

 野村は昨季は56試合と出番が激減。「自分がいない時に勝てば勝つほど、自分の必要性を疑うようになった」と危機感を口にしたこともあった。

 これで殻を破れれば、新庄監督も尻を叩いた甲斐があるというものだが。

  ◇  ◇  ◇

 日本ハムは今オフ福谷浩司を獲得し、3年連続FA補強に成功した。いずれも提示した条件などは決して他球団より有利だったとは言い難いが、それでもなぜ、選手を引き込むことができているのか。その裏には「圧倒的プレゼン力」があるという。いったいどういうことか。FA戦線に何が起きていたのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    【広陵OB】今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋

  2. 2

    横浜高では「100試合に1回」のプレーまで練習させてきた。たとえば…

  3. 3

    健大高崎158キロ右腕・石垣元気にスカウトはヤキモキ「無理して故障が一番怖い」

  4. 4

    中居正広氏「秘匿情報流出」への疑念と“ヤリモク飲み会”のおごり…通知書を巡りAさんと衝突か

  5. 5

    広陵・中井監督が語っていた「部員は全員家族」…今となっては“ブーメラン”な指導方針と哲学の数々

  1. 6

    前代未聞! 広陵途中辞退の根底に「甲子園至上主義」…それを助長するNHK、朝日、毎日の罪

  2. 7

    渡邊渚“初グラビア写真集”で「ひしゃげたバスト」大胆披露…評論家も思わず凝視

  3. 8

    中居正広氏は法廷バトルか、泣き寝入りか…「どちらも地獄」の“袋小路生活”と今後

  4. 9

    あいみょんもタトゥー発覚で炎上中、元欅坂46の長濱ねるも…日本人が受け入れられない理由

  5. 10

    あいみょん「タモリ倶楽部」“ラブホ特集”に登場の衝撃 飾らない本音に男性メロメロ!