ドジャース大谷翔平 本塁打王争いでシュワーバーより“3倍不利”な数字
申告敬遠はシュワーバー5に対し、大谷はメジャー3位の16(リーグトップ)。シュワーバーは悪球に手を出すフリースインガーで、打率.248はリーグ54位と低い。後続にはハーパー(打率.270、22本塁打、63打点)らの強打者が控えているため、相手バッテリーはシュワーバーとの勝負を選択するケースが少なくないのだ。
一方、ドジャースは大谷の後にも強打者が続くとはいえ、今季はMVPトリオの一角である2番ベッツが開幕から不振。今季ここまで打率.247、14本塁打、58打点と迫力に欠けることから、ベッツの方が安パイと思われている。大谷は今後も勝負どころで歩かされる可能性があるだけに、シュワーバーとは異なり、本塁打量産は難しくなる。
過去に1試合4発を放った選手のうち、本塁打王になったのはわずか3人。シュワーバーが打点と合わせて二冠となれば史上初の快挙となる。大谷はライバルの偉業達成を阻止できるか。
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ところでドジャースと言えば佐々木朗希の不甲斐ない姿が話題を呼んでいる。マイナーでさえコテンパンに打ちのめされており、メジャー復帰が先送り先送りされそうな状況だ。それどころか、「9月で一足先に今季終了」という見立てまであるという。いったいどういうことか。いま、何が起きているのか。
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