森保Jが米国に完敗…識者がチームと監督を痛烈批判 W杯は「8強どころか32強止まりが現実的」

公開日: 更新日:

26年W杯は出場が16増の48カ国

「トップでプレーしたFW上田綺世、FW町野修斗、FW小川航基、あとWBで使われたFW前田大然には<せめてゴール枠内へシュートを打ってほしい>と言いたい。森保ジャパンの攻撃の核となる右の伊東純也と左の三笘薫は、今回の2試合ではケガを恐れ、相手ゴールに積極果敢に迫るプレーが見られなかった。この2人がW杯で今回のような低調なパフォーマンスに終われば、ベスト8入りは厳しいと言わざるを得ず、もちろん優勝なんて言わずもがなです」

 森保監督にも苦言を呈したいという。

「来年6月11日開幕のW杯を見据え、今やるべきことは<選手層を厚くする><控え組の経験値を高める>ではありません。世界に伍して戦える<主軸組に加えて同レベルの交代要員>で構成されるチームをレベルアップさせることです。W杯で通用しない選手は切り捨て、戦力を厳選して上位に食い込めるチームづくりに着手しないと間に合わなくなります」(六川氏) 

 26年W杯は出場が16増の48カ国となり、一発勝負の決勝トーナメント1回戦はベスト32からとなる。現状では32強止まりでも不思議ではない。それが森保ジャパンの現状である。

  ◇  ◇  ◇

 サッカー日本代表と言えば、森保監督はなぜ、38歳の長友佑都を招集しつづけているのか。ネットでは「選手ではなくコーチでいいのでは」といった批判の声も少なくないが…。サッカージャーナリストの森雅史氏が、「7月の中国戦はラスト通告だった」とその裏側も含めて徹底解説してくれた。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    森保監督の「1年続投案」は消去法か…日本サッカー協会31億円赤字でクビが回らぬ懐事情

  2. 2

    パリ五輪組ゼロの異常…若手の突き上げなき森保J、久保建英も認めた“進まぬ新陳代謝”

  3. 3

    本田圭佑「代表監督やりたい!」に辛辣な声…ライト層にウケても“現実的にあり得ない”

  4. 4

    「過去最強」「欧州組23人」のマヤカシ…欧州ビッグクラブ“主力ゼロ”で圧倒的に足りない個の実力

  5. 5

    「塩貝発言」は日本の顔に泥…ブラジル戦は残念だらけ、決勝Tで勝てない理由もうかがえた

  1. 6

    森保Jの悲劇的敗戦を分析…本気のブラジルに「コマ不足」「勝てるチャンスなし」「延長なら複数失点」

  2. 7

    森保監督は“海外流出”、佐野海舟・鈴木彩艶・上田綺世はビッグクラブ移籍か…W杯32強敗退でもバラ色の人生が

  3. 8

    サッカー日本代表「ポステコグルー招聘」失敗の痛手…サウジ金満クラブの年俸20億円提示にJFA惨敗

  4. 9

    森保監督がW杯惨敗責任ウヤムヤで「半年限定続投」のデタラメ人事…新監督は最大13試合がムダに

  5. 10

    「日本にカボベルデの監督を招聘できないか」 元ワールドサッカーグラフィック編集長が提言する根拠

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離