サッカー日本代表 森保一監督に「有名指揮官キラー(殺人者)」の称号…再脚光で世界から引く手あまた?

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 この物騒なニックネームが森保監督に冠されるようになったのは、22年にカタールで開催されたW杯が端緒だ。

 森保ジャパンはグループリーグ(GL)初戦で難敵のドイツ代表と対戦。序盤から圧倒的に攻め込まれて0-1とリードされながら、後半の2得点で大逆転勝利。世界中をアッと言わせた。

 出鼻をくじかれたドイツはカタールで調子が上がらず、GL敗退となって、代表監督のハンジ・フリック(60)は解任の危機を迎えた。

 GL3戦目・強豪スペインとの一戦もドイツ戦と同じ展開となり、後半の2得点で森保ジャパンが勝利を収めた。指揮官のルイス・エンリケ(55)は決勝トーナメント一回戦でモロッコに敗れると、「日本戦のよもやの逆転負けとの合わせ技一本」(サッカー関係者)で解任。

 フリックはW杯後も何とか首の皮一枚でドイツ監督の座にとどまっていたが、翌23年9月にドイツ国内で行われたテストマッチで森保ジャパンと再戦。1-4で完敗を喫すると試合翌日、問答無用でバッサリ首を切られてしまった。

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