19歳MF佐藤龍之介を「W杯へ連れていくべき」と専門家 U23アジア杯でMVP&得点王マーク
身長171センチ・体重66キロ。16歳でFC東京のトップに登録された。昨季はレンタル移籍先のJ1岡山で右ウイングバックを主戦場に28試合6得点。高い技術をベースにサイドから積極果敢にシュートを狙い、トップ下から味方に絶妙ラストパスを供給していく。
25年6月のW杯予選に史上4番目の若さ(18歳237日)で代表デビュー。無尽蔵のスタミナを誇り、終盤になってもスプリントの鋭さは衰え知らず。現代サッカーに求められる「走るファンタジスタ」がFC東京に復帰する今季、攻撃的プレーに磨きをかければ、6月11日に開幕する北中米W杯の代表メンバー入りの可能性は高くなる。
「現代表メンバーで最年長の長友佑都が『下(の世代)がどんどん突き上げ、中堅以上が受け止めてあらがうことでチームは成長する』と話していました。チーム内の競争意識を常に高めておく意味でも、佐藤ら若手有望選手をW杯本大会に連れていくべきです」(元SPORTS Yeah!副編集長でサッカージャーナリストの藤江直人氏)
若手にとってW杯の経験は「4年後のW杯」にも確実につながる。ぜひとも連れていくべし──。


















