男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

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 米プロバスケNBAのロサンゼルス・レイカーズ所属で日本のエースである八村塁(27)はパリ大会中からホーバス氏への不満を抱いてきた。同年11月にはビジネスを優先する協会の姿勢をやり玉に挙げるとともに「練習のやり方、ミーティングも世界レベルではない」と監督批判を展開。さらに「プレーヤーファーストの精神が見られない。そういう方針の日本代表ではプレーしたくない」と代表辞退までほのめかした。

 協会サイドは不手際を認めたが、ホーバス氏を続投させ、監督人事を先送りした。

 日本代表、Bリーグも含めて世界レベルを目指す日本協会にとって八村は、戦力としてはもちろん、スポンサー集めなど、ビジネス面でも欠かせない重要人物だ。協会は八村のNBAレベルの実力と人気面を重視し、ホーバス解任に踏み切ったとみられるが、それだけではない。

 さるバスケ関係者がこう言った。

「熱血漢で情熱あふれる指導で知られるが一歩間違えれば、パワハラと取られかねない指導は珍しくない。実際、女子代表を指揮した当時は、あまりの厳しい口調に涙を流しながら練習していた選手もいたほどです。協会ではパワハラ指導の根絶を進めているだけに、大問題に発展する前に契約を打ち切ったのではないか」

 監督交代は男子代表にとって吉と出るか。

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