西武ドラ1小島大河に試練…打撃はピカイチでも正捕手奪取に意外なハードル

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 日を増すごとに評価が高まっている。

 昨年のドラフト西武が1位指名した小島大河(22=明大)。16日に球団がスイングスピードや打球速度を計測したところ、すでにプロでも一流の数値だったという。

 これには広池球団本部長も「さすがドラ1のバッティング」とニンマリ。明大時代から「打てる捕手」として名が知られ、東京六大学リーグ通算69試合で打率.349、7本塁打、54打点。昨秋は打率.432と活躍し、2023年春以来のベストナインに輝いた。

 もっか西武の正捕手はプロ5年目の古賀。こちらは24年と昨季の.228が自己最高。小島が打ちまくれば、正捕手交代となりそうだが……。ライバル球団のベテランコーチは「それはどうですかね」と首を捻ってこう続ける。

「ウチも小島の指名を考えていた時期があり、僕もスカウトに『〇〇さんの意見も聞きたいから、小島の出る試合を視察に来てください』とお願いされて、六大学野球を見に行ったことがある。実際に見て驚いたのが、バッティングの巧みさ。とにかくミートがうまく、打撃だけならプロに順応するのも早いでしょう」

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