トランプ大統領にも同情されるT・ウッズはどこへ行く? マスターズ直前にまた薬物事故

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 離婚の慰謝料は100億円といわれる。不倫、商売女も入れると女性の数は120人超とも報じられた。タイガーはその後、「自分はSEX依存症」だと告白した。

 ゴルフというスポーツは孤独で、すべてが自己責任。そうしたプレッシャーがタイガーの心をむしばんでいったのだろうか。

 不倫相手の女性がこう言っていた。「彼はつらい時期を過ごしてきたのだし、みんな彼の没落を楽しむのではなくて、救いの手を差し伸べるべきよ」(日刊スポーツ電子版2015年9月13日)

 体や心の痛みを抑えるためだろうか、薬物に手を出し、たびたび車の運転中に大事故を起こすようになった。

 2017年、危険運転をしていたとして逮捕され、その後、有罪判決。原因はアヘン系鎮痛剤だった。21年にはロサンゼルス近郊で、運転していた車が道路から飛び出し横転。脚を複雑骨折する重傷で再起不能といわれた。

 今回のマスターズが始まる直前の3月27日にも、フロリダ州の自宅近くで車を運転中に交通事故を起こし、DUI(飲酒運転または薬物の影響下で運転)の疑いで逮捕・起訴されてしまった。アルコールは検出されなかったが、尿検査を拒否した。彼のポケットから麻薬性鎮痛薬2錠が見つかったと報じられている。

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