ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに
161キロ直球を背中に…
今回、パヘスがやり玉に挙げられたのは無理もない。これまでも度々サイン盗みの疑惑が浮上しているからだ。昨年6月の宿敵パドレス戦で、相手ベンチからサイン盗みを疑われ、容赦のない内角攻めにさらされた挙げ句、左肘にぶつけられた。パヘスはマウンドの投手をにらみつけながら怒声を浴びせると、両軍ベンチから選手が飛び出し、一触即発状態に。その2日後の同じパ軍戦では、大谷が報復死球のターゲットにされ、ソフトバンクや阪神でもプレーした救援右腕スアレスから161キロの直球を背中に受けた。
「故意死球」と判断されたスアレスは退場を宣告され、3試合の出場停止処分を科された。
さらに、パヘスは昨年のフィリーズとの地区シリーズでも米メディアによって「のぞき」を指摘されている。
今回、不正疑惑が持ち上がったブルワーズ戦は8月にも対戦を残しており、さらに両チームがレギュラーシーズンを勝ち上がれば、ポストシーズンで当たる可能性はある。
熾烈なポストシーズン進出争い、リーグ優勝争いの最中に両軍が対戦する際、今回のサイン盗み騒動が再燃する可能性はある。出塁したパヘスが不審な動きを見せようものなら、相手バッテリーやベンチの怒りを買って大谷がターゲットにされかねない。


















