ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに

公開日: 更新日:

161キロ直球を背中に…

 今回、パヘスがやり玉に挙げられたのは無理もない。これまでも度々サイン盗みの疑惑が浮上しているからだ。昨年6月の宿敵パドレス戦で、相手ベンチからサイン盗みを疑われ、容赦のない内角攻めにさらされた挙げ句、左肘にぶつけられた。パヘスはマウンドの投手をにらみつけながら怒声を浴びせると、両軍ベンチから選手が飛び出し、一触即発状態に。その2日後の同じパ軍戦では、大谷が報復死球のターゲットにされ、ソフトバンク阪神でもプレーした救援右腕スアレスから161キロの直球を背中に受けた。

「故意死球」と判断されたスアレスは退場を宣告され、3試合の出場停止処分を科された。

 さらに、パヘスは昨年のフィリーズとの地区シリーズでも米メディアによって「のぞき」を指摘されている。

 今回、不正疑惑が持ち上がったブルワーズ戦は8月にも対戦を残しており、さらに両チームがレギュラーシーズンを勝ち上がれば、ポストシーズンで当たる可能性はある。

 熾烈なポストシーズン進出争い、リーグ優勝争いの最中に両軍が対戦する際、今回のサイン盗み騒動が再燃する可能性はある。出塁したパヘスが不審な動きを見せようものなら、相手バッテリーやベンチの怒りを買って大谷がターゲットにされかねない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    “世界ランク1位”の座を捨てて甲子園へ 享栄・上江滝拓未「将来はプロかバスの運転手」

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  1. 6

    りくりゅう“ジュニア”に早くも金メダル期待 一般家庭の子にはない「血」と「資金」の強み

  2. 7

    高市政権が国民資産「強奪」計画! 現預金1100兆円を狙い撃ち、放漫財政のツケを庶民のフトコロに押しつけ

  3. 8

    ビートたけし&島田洋七「ほとんどリタイア」の現在地…「おお元気か?」と連絡し酒を酌み交わす

  4. 9

    日本ハムは「レイエス流出阻止」が最優先課題 優勝争い&新庄監督の去就以上に重大なワケ

  5. 10

    警察は田岡邸を没収し、兵庫県や神戸市の持ち物にしたらどうだ