JFAに激震! 岡田武史副会長“ブチギレ電撃辞任”の深層…宮本恒靖会長が踏んだ「2つの地雷」
インファンティーノ会長は、2025年11月に「FIFA平和賞」を設立し、同年12月にアメリカのトランプ大統領を第1回の受賞者として物議を醸した。北中米W杯では、審判の判定にトランプ大統領が介入。スポーツの根幹を揺るがす前代未聞の事態が表面化しながら、黙認した。
W杯後の7月には、民間会社を設立してW杯のマーケティング、放映権などの権益を移管すると発表。欧州サッカー連盟(UEFA)加盟国などから「トランプ大統領の親族が率いる投資グループが関与している」「私物化もはなはだしい」と猛烈な反発をくらい、全面撤回に追い込まれた。
「こうしたFIFA会長の愚行に異議を唱えようとしない宮本会長に愛想が尽きた」と前出の藤江氏がこう続ける。
「それだけではありません。北中米W杯前、宮本会長は外国人代表監督体制に舵を切り、森保一代表監督(58)に『W杯後に退任してもらう』と意思表明しておきながら、外国人監督招聘が難しくなると『年明け3月までの異例の短期契約』を懇請して受諾させた。森保監督を<さらし者>同然に扱ったことに日本代表を率いてW杯で2度指揮を執った岡田氏は、森保監督に礼を失した立ち居振る舞いをした宮本会長に深い不信感を覚え、このことも今回の辞任につながったと思われます」


















