「大型契約を狙いたい」 西武・平良海馬が語っていた“メジャー移籍条件”と4年100億円で買う球団
同じく投手を補強ポイントとするエンゼルスはオーナーが交代したことで、こちらも補強に大きな資金を投じる可能性が高い。労使協定が失効するメジャーはこのオフ、サラリーキャップ(年俸上限)制を巡る経営者側と選手会側との交渉が決裂する可能性が高く、ロックアウトが現実味を増している。移籍市場は不透明な部分が多いものの、平良の契約は4年6000万ドル(94億2000万円)から7000万ドル(109億9000万円)に達すると見ています」
今季、西武の本拠地・ベルーナドームにはヤンキース、レンジャーズ、エンゼルス、ホワイトソックス、カブス、パドレス、タイガース、マリナーズなどのメジャー球団が代わる代わるに平良の視察に訪れた。いずれも投手を補強ポイントとする球団で、平良には有利な条件が揃っているのは確かだ。
24年の春季キャンプで平良は日刊ゲンダイのインタビューにこう答えている。
「理想の移籍? 先発投手として挑戦し、球団にも譲渡金が入るようにして、自分も球団にも利益があるような形がいい。2019年に菊池雄星さん(現ブルージェイズ)がポスティング移籍する姿を見て、夢見るようになりました。高い場所を目指して野球をやっている姿がかっこいいなと。行きたい球団や好きな球団は特にありません。自分の選手としての価値を少しでも上げたい。契約の評価というものは一番大きな意味を持つと思う。その時々の状況で左右されるのであまり予測できるものではないですが、できるだけ大型契約は狙いたい」
夢が現実になる。


















