最新刊「健康本」特集

公開日: 更新日:

「『病気知らず』の体をつくるビール健康法」大川章裕著

 年齢を重ねるごとに進む体の“酸化”は、細胞を傷つけて老化を早め、さまざまな疾患の原因にもなる。しかし、酸化を食い止める方法は「毎日の運動で汗を流す」「ビタミン豊富な食材を積極的に取る」などで、長続きさせるのは意外と難しい。そこで本書が提案するのが、ビール健康法。ビールの主原料であるホップにはポリフェノール、麦芽にはビタミンB1とB2、B6が豊富で、抗酸化作用が非常に高いのだ。とはいえ、ビールなら何でもいいわけではない。ホップや麦芽の多い、つまり苦味の強いビールが酸化予防には有効だ。

 おすすめは、インディア・ペールエール(IPA)で、大手スーパーや酒店でも手に入る。毎日の晩酌で酸化を予防できれば、こんなにうれしいことはない。(幻冬舎 800円+税)

【連載】ザッツエンターテインメント

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に