朝加真由美が酒に目覚めた「暴れん坊将軍」との京都遊び

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■「おっきな人やなあ」

 後で知ったのですが、これらの費用はすべて健さんが負担。トータルはすごい金額になってるはず。東映のベテランスタッフさんでさえ、「おっきな(太っ腹)人やなあ」と、舌を巻いていらっしゃいましたね。

 でも、あの懇親会があったから、役者もスタッフもコミュニケーションがよく取れて、「暴れん坊将軍」は24年間も続いたんじゃないかしら。私もいろいろとお勉強させていただきましたし、お酒の力って強いなって思いますね。

 あのおかげでいろんな種類を口にするようになり、飲み方やお料理、その場の雰囲気次第で、それぞれにピッタリのお酒を合わせるようにしています。
 日本酒、ワイン、焼酎、紹興酒…。だから、自宅にはお客さま用を含めてそれぞれ何種類かストックしてます。

 よく飲む芋焼酎の場合は屋久島の「三岳」や鹿児島の「黒霧島」をほぼ常備。紹興酒の場合は3年モノは料理酒、飲むなら3年モノ以上と分けて購入します。7、8年前から飲み始めた日本酒は純米酒、吟醸酒が好きです。

 ワインはボルドーが割合多いのですが、最近は1000円台でも、けっこうおいしいワインがあるんです。それがまた飲む機会が増える原因ですね。
 日々、お酒を楽しむことを教えてくれた健さんには感謝しています。

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