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映画、舞台、市街劇も…寺山修司の衰えない人気の秘密

 どんな人気作家でも亡くなった後は次第に読者を失い、本屋の棚から著書が消えていくのが世の常だが、没後34年の寺山修司の人気は衰えるどころかますます盛んになっている。長編小説「あゝ、荒野」が映画化され、年内に公開予定。8月には寺山修司記念館がある青森・三沢市で大掛かりな市街劇が予定されている。

「詩人、歌人、脚本家、映画監督、演出家、競馬評論家etc……とマルチに活躍した寺山の多面性と時代を超えた感性の鋭さが若者たちをひきつけているのでしょう」(演劇ジャーナリスト・山田勝仁氏)

 舞台では、演劇実験室◎万有引力「身毒丸」(演出・音楽=J・A・シーザー、3月16~19日、世田谷パブリックシアター)、青蛾館「中国の不思議な役人」(演出=松村武、3月17~22日、東京芸術劇場シアターウエスト)が相次いで上演される。

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