• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

映画、舞台、市街劇も…寺山修司の衰えない人気の秘密

 どんな人気作家でも亡くなった後は次第に読者を失い、本屋の棚から著書が消えていくのが世の常だが、没後34年の寺山修司の人気は衰えるどころかますます盛んになっている。長編小説「あゝ、荒野」が映画化され、年内に公開予定。8月には寺山修司記念館がある青森・三沢市で大掛かりな市街劇が予定されている。

「詩人、歌人、脚本家、映画監督、演出家、競馬評論家etc……とマルチに活躍した寺山の多面性と時代を超えた感性の鋭さが若者たちをひきつけているのでしょう」(演劇ジャーナリスト・山田勝仁氏)

 舞台では、演劇実験室◎万有引力「身毒丸」(演出・音楽=J・A・シーザー、3月16~19日、世田谷パブリックシアター)、青蛾館「中国の不思議な役人」(演出=松村武、3月17~22日、東京芸術劇場シアターウエスト)が相次いで上演される。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  4. 4

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  5. 5

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  6. 6

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  7. 7

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  8. 8

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  9. 9

    国連が原発作業員の被ばく危惧も…安倍政権またもガン無視

  10. 10

    巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も

もっと見る